少し暗い記事ですm(_ _)m

2013年 4月 26日

去年、ワタシが親しくさせていただいてる

市内富岡にあるレストランNANA-PAPAさんにて

5才のひろきくんという「拘束型心筋症」の男の子の

「心臓移植の為の募金活動」にた携わりました。

 

シェフの特製りんごとじゃがいものコロッケを乗せたカレーを一杯500円で提供。

その売り上げはすべて「ひろきくんを救う会」に寄付されました。

 

ワタシもスタッフとしてお手伝いしていたのですが

いらっしゃってくださった方々も500円の枠にとらわれず募金してくれたり

その活動を見て直接、義援金を送ってくださったり。

もちろん私達ボランティアスタッフもそうしました。

 

その活動が各地で行われてたり心ある方々の支援もあり、

ひろきくんは無事渡米できました。

 

その後、ホームページでも病状に関しては変わった報告もなく。

携わったスタッフと顔を合わせるとひろきくんの無事を祈る、手術の成功を祈る話を交わしたり。

 

 

そんな矢先、ひろきくんは4月23日、移植の実現を叶うことなく

5才という短い生涯を終えてしまったそうです…

 

子供が移植が出来ないという日本の現状。

募金を集わなくてはままならない現状。

それで渡米しても順番を待ってる間に命を失ってしまったこの現状。

 

ワタシは空虚感とジレンマで

いっぱいです。

ただ悲しくて涙が止まらないんです。

 

こんな話をブログにupするのはどうかな?とは思ったんですが。

こんな悲しい切ないお話もたまには。

 

ひろきくんの5年間、頑張った証というか覚書というか。

 

子供を授かるのも奇跡。

無事産まれるのも奇跡。

元気に育つのも奇跡。

 

当たり前な奇跡を日頃、忘れてしまいがちですが、

こんな悲しい時に思い出してしまうのもなんだか切ないです。

 

救えたかもしれない小さないのち。

これからの日本で少しでもそんな悲しい切ない出来事が起こりませんように。

 

ひろきくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

ひろきくんを救う会HP

http://hiroki-sukuu.com/

 

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